アトピー性皮膚炎と東洋医学
現代では、アトピー性皮膚炎に悩む方々が非常に多くいらっしゃいます。
アトピーには「特定されない・奇妙な」という意味があり、アトピー性皮膚炎の多くは、原因のわからない皮膚の炎症のことを言います。
その為、薬などで症状を抑えることが出来たとしても根本的に完治することはとても難しいとされています。
鍼灸では、東洋医学の観点からアトピーを見つめ、陰陽の概念に基づいた治療により、身体の中のバランスを整え、アトピーの症状を改善していきます。
具体的に鍼灸では、鍼やお灸の刺激を通して、強すぎるところを抑えたり、弱いところを補ったりすることで、バランスを整えるということをします。
同じ症状であっても、ひとりひとり、体質はもちろん、弱っている場所も違うものです。
そこを見極めるためには、患者様との問診をじっくりと行い、脈診、舌診、触診、と様々な視点から身体と向き合うことが大切になります。
原因の特定しにくいアトピー性皮膚炎には、身体の中で起きているバランスの崩れを整えてあげ、身体の中から体質を変えていくという鍼灸治療は、とても適しているのです。
長年付き合ってきた身体を変えることは、容易なことではありません。
しかし、無理ではありません。自分の身体としっかりと向き合い、知り、変わろうとしていくことで、少しずつ、でも、確実に変わっていくことができるのです。
むぎはりは、想いに寄り添い、皆様と一緒に治療に取り組む、そんな姿勢を大切に、精一杯の施術をさせていただきます。
アトピー以外の方
当院では、アトピー性皮膚炎以外の症状でお困りの方の治療も行っております。
腰や膝の痛み、不眠症、頻尿など、様々なお悩みにも、鍼灸で治療が行えます。
様々な不調を抱えて生活するのは大変なことです。
不調のお悩み、お気軽にご相談ください。

